2021.05.25
魚の保管について

最近は船の中での魚の保管にこだわってます

血抜きした魚を氷水で冷やしてしばらくしたら別のクーラーボックスに移して保鮮紙(グリーンパーチ)をかけてジップロックに入れた氷をあてると言う方法でやってます

帰港後に魚を並べる時も下に氷水を敷いてから並べるようにして魚がぬるくならないようにしてます

そこから持ち帰る時の保管はお客さん次第になってきます

せっかく釣ったいい魚ですのでいい状態で持ち帰って美味しく食べていただきたいと思います

ダメな持ち帰り方の例としてクーラーボックスから魚がはみ出して蓋が閉まらない方がおられますがこれはでは魚がしっかり冷えません。ぬるくなるのは一番ダメですね

クーラーボックスはなるべく大きなものを購入してください

ダイワやシマノだと85リットルのものがオススメです。

続いての悪い例はクーラーボックスの中に魚を入れて氷をいっぱいに入れるだけ。これは魚が氷の跡でボコボコになるのと氷に直接当たるので真水にさらされてるのと同じです。また氷が溶けると真水にずっと浸かってる事になります。冷えすぎるのも身が痛む原因です。せめて魚をナイロン袋に入れるか氷をナイロン袋に入れるかしたほうがいいです。最近船長が推奨してるのが魚を保鮮紙(グリーンパーチ)に包んでクーラーボックスに入れて氷をジップ袋に入れて入れておくだけ。

保鮮紙は少し濡らして軽く絞って魚に巻きます。こうする事で魚が均等に冷えるのと魚が変色しないので魚が綺麗な状態で持ち帰れます。氷水に保鮮紙を少し浸してから巻くと尚いいです。保鮮紙は乗船場で販売してます。1枚10円と安いものですし洗って乾かせば何回かは使えます。ぜひ綺麗に持ち帰って美味しく食べてください。