2021.01.08
タックルバランス

ジギングタックルについてですが

まず大事なのはタックルバランスです

上手な人でもタックルバランスが悪いと釣れません

ジギングに限らずティップランやイカメタルなどしゃくる釣りはタックルバランスが命です

ただタックルバランスはまず実際に海に行って落としてみるまで分かりません

それとベストバランスかどうかはジグの重さ、ジグの形状、水深、流れる角度で変わって来るのでこの組み合わせがベストって言うのは難しいです

だいたいのベストバランスのタックルを準備してあとはアングラーがタイミングを変えたり、合わせたりしていく事になります

船長のジギングタックルは鰤狙いならほぼこれです

ロッド:テンリュウディープライダーJDR581Sー4K

120g〜150g程のジグを扱い易いレギュラーアクションに設定とメーカーの説明書きに書いてありますが、より大きいリール10000PGを付ける事で150g〜200gぐらいのジグが扱いやすいようにしてます。120gや150gで水深も浅い場合は8000PGの方が合いますまたレギュラーテーパーによりジグを弾かない事が重要なポイントです。今まで何十本とロッドも買ったけど結局このロッドがしっくりきます。

リール:ステラSW10000PG

丹後でのジギングは8000PGか10000PGが一般的です。6000番だとちょっとやりにくいです。リールで大事なのは最大巻上長です。8000PGが94cm、10000PGが102cm。パワーギアで楽に巻けて102cmも巻ける10000PGは丹後のジギングでは最強だと思います。ただこれもロッドやジグの重さによっては8000PGの方が良い場合もあります。

リールの最大巻上長を活かすためにもラインはスプールの端まで巻くようにしてくださいね。たまに自分で巻いて下巻きせずにラインがスプールの端まで全然なくて凹んでいる人もよく見かけます。そうなるとしゃくりが合わなくなるのとジグが落ちるスピードも遅くなり底が取りにくくなります。また高切れなどしてラインが短くなった場合も次回の釣りまでに下巻きをやり替えてスプールの端が揃うところまでラインを巻く事が大事です。

ジギングのしゃくりでワンピッチワンジャークというのが基本的なしゃくり方です。タックルバランスが合っているとワンピッチでしっかりジグを動かす事ができます。バランスが悪く巻上長が少ないと竿先だふにゃふにゃ曲がるだけで海の底ではジグは全く動かず引っ張ってるだけす。逆に巻上長が長すぎるとジグを弾きジグが動かない又は変な動きになります。ベストなバランスはロッドを下げてロッドを上げる時にロッドにジグの重さが乗る事が大事でそこから30センチジグを動かしたかったら上に30センチしゃくりあげる、50センチ上げたかったら50センチしゃくりあげると言う感覚で動かします。上手な方はそれができていると思います。何も考えずにただロッドを上下しているだけではダメです。ジグの動きをイメージしてそのイメージ通りに動かせるかが重要です。船も揺れたりするのでその都度タイミングをずらしたり合わせたりして一定のリズムでしゃくる事も大事です。また敢えてタイミングをズラして魚に食うタイミングを与える事も大事です。ワンピッチでしゃくっているとジグがスコーンと軽くなるのでその後が食うタイミングです。軽くなったら次のしゃくりで食うなと思ってしっかり合わせられるように心構えをしておいたらしっかりと合わせもできます。こう言事は文章や口では説明が難しいのであとは経験を積んで習得していくしかありません。経験を積めば安定して釣果が上げらるようになると思います。