2020.08.14
タイラバ虎の巻

これを読んだらタイラバで釣れるように細かく説明してます

まずは初心者のためにタイラバでなぜ魚が釣れるのかから説明します

タイラバのヘッド(玉)に水流を受けてその水流がスカートやネクタイ、ワームに伝わりその波動で魚がおびき寄せられて食います

だから基本的にタイラバは巻き続ける必要があります

止めたり底でトントンではあまり釣れません

たまには釣れる時もあります

基本的には巻くだけの単純な釣りですが奥が深い釣りでもあります

等速巻きと言って一定のスピードで巻く必要があります

だいたいの方はハンドルを下げる時に早くなり上げる時に遅くなる傾向にあるのでハンドルを下げる時はゆっくり上げる時は早くのイメージの方がいいです

横から見て奇麗に円を描いて一定のスピードで負けている事が大事です

これはただ一定のスピードでリールを巻く事です

タイラバで言う等速巻きとはタイラバが水中で一定のスピードで奇麗に巻けているかどうかです

一定のスピードで巻いてもロッドがブレたりしては水中では一定のスピードで進んでない事になります

釣れない人のほとんどはロッドがブレてます

ロッドブレの原因はしっかり力を入れて固定していない

脇に挟んでない、たまに肘にロッドを当ててる人がいますがこれはブレると思います

利き腕と逆の手でロッドを持っている、ロッドは基本的に利き手で持たないとやってられません

船の揺れを吸収できるかどうか、これはボディーバランスですね、運動神経でもあります

船にもたれると船と一緒に揺れてしまってロッドに伝わるので2本足でバランスよく立てるかが重要です

座りながらもダメですね、揺れを殺す事ができません

膝を上手に使えるかがキモです

タイラバは着底後に間髪を入れずにすぐに巻く必要があります

そうしようと思ったら着底する頃には巻く体制が出来てなければダメですね

巻く時のロッドの角度も重要ですね

僕は真下に落ちている時は海面と平行ぐらい、斜めに流されて行く時は少し上に上げます、逆に内側に入る時はロッドを下げます

ラインとロッドの角度を約90度に保つようにしてます

ラインの出ていく方向にロッドを向けてガイドを真っ直ぐになるようにしネジれないようにすることで少しでも軽く巻けるようにするのとロッドのブレが出ないようにしてます

PE0.8号か1 300m巻き

リーダーはフロロの7号使用

リーダーが細いとすぐ切れます、大鯛や鰤も来るので太めがいいです

誘導式のタイラバはリーダーの上を何度も滑るので傷付きます、高いタングステンヘッドを何個も無くすともったいないです

クラゲ取りも必ず付けてます、専用のクラゲ取りも出てますが僕はシモリ玉入れてます

クラゲ取りを入れずにクラゲを気にしながらやってる人はあまり釣ってないです

タイラバはヘッドはダイワ、フックユニットはがまかつの組み合わせで使う事が多いです

ヘッドは慣れたらタングステンをどんどん使ってみてください

速く落下してライン角度を抑えられるのと波動が抑えられるので釣れる事が多いです

アクティブ、ジャッカル、ハヤブサなどのタングステンも良く釣れます

ワームも必ず付けてます

エコギアの鯛ラバアクアは匂いや味が付いてるだけあってよく釣れます

ロッドについてですが、メーカーの表示につられて硬いロッドを買いがちですが柔らかいロッドがおすすめです

メーカーが表示してるのは独自の基準で表示しているだけなのでその表示通りの重さがベストという訳ではないです

タイラバはしゃくる訳ではないので表示より重いヘッドでも全然大丈夫です

僕のロッドも表示上は20120gとなってますが250gでも全然大丈夫です

柔らかいロッドは巻が軽くなるのと当たりを弾かなくするのとバレにくくします

リールはパワーギアがおすすめです

ギア比4:84:9のリールだと軽く巻けます

ハンドルは小さいノブのダブルハンドルが付いている事が多いので大きいノブのシングルハンドルもしくは大きいノブのダブルハンドルに変えてください

ディープタイラバで小さいノブのダブルハンドルはやってられません

ハンドルに手を添えているだけで力を入れずに巻けるリールがベスト

常に力を入れないと巻けないようなリールだと潮が速い層に来ると遅くなります、またアタリがあった時に手が止まります

アタリがあってもそれまで通りの巻きが続けられるかが重要です

焦って早巻きになったり手を止めると魚は離れていきます

完全に乗ったと思ったらスイープに合わせを入れてもいいです

鬼あわせは禁物です、ラインブレイクしたり、タイラバヘッドが持ち上がったあと落ちる反動で針が外れてバレます

タイラバへの結び方も重要です

僕は結んでからハーフヒッチを5回ほどやってます

適当結びだとラインブレイクが多いのと良くスルッと解けてる事が多いです

ハーフヒッチさえしておけばどんな結び方でも大丈夫です

言葉では伝えにくいですがこういう事を気にしてやれば釣れる可能性も増えると思います

船長から見たら巻き方などを見たらこの人は釣れる、この人は釣れないって言うのはすぐわかります

自分ではダメなところは気付かないものです

ダメなところを指摘してほしい方はまた乗船された時に言ってください

釣りは釣れる確率を上げる事が大事です

それはタックルだったり、釣り方だったり、しっかとしたことをやっている時間などです

全てがちゃんと出来てる人は釣れる確率が上がるし

どこかが掛けると確立が下がります

よくレンタル方が良く釣れるのはタックルだけは最高の状態にしてるからです

ここに書いた事を参考にしてもらってどんどん確率を上げていってくださいね

また気付いた事があれば更新していきます